自分色を見つける方法

自分は、どんなカラーなのだろう?

と、思われるのなら、自分の中の好きな部分とそうでない部分をしっかりと見てあげて下さい。

自分の中の光の部分と闇の部分をしっかりと見て、受け入れると、

自分のカラーを感じれるのだと思うのです。

光と闇が交差すると虹色の輝きを放ち出します。

そう、私たちの心や魂も同じなのです。 

人には、それぞれなんかそれって素敵と思えることと、逆に目を伏せていたいことに遭遇します。

特に、 苛立ちや腹立ちさえ感じるのなら、

それは、

自分があえてスルーしたいことであり、蓋をしている部分かも知れません。

でも、それをしっかりと自分自身で受けとめてあげること、そんな自分を許してげることが

大切なのです。

光も闇も表裏一体です。

善=光と悪=闇と捉えるのは、自分自身に過ぎないのです。

だから、

そのネガティブに感じる部分こそ、自分の魂を知るための大切な目安であり、

自分の愛する一部として閉じていた蓋を開けて光をあててあげることで、

自分色の光を放っていけるのだと思うのです。

その魂のカラーは、多種多様です。

そんな、

一人一人のカラーを輝かせることで、たくさんの喜びの輪が繋がっていくのではないでしょうか?

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