2月3日立春の日の星からのメッセージ

いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。

2月2日、節分ですね。

今年の節分は、2月3日ではなく、124年ぶりに1日早めに迎えることになりました。

いつもと違う大きな節目に来てるのではないでしょうか?

そんな、節分明けの立春である23日の星読みをご紹介させて頂きます。

テーマは、

「自分にとって、心地良い場所を知り、感じながら、その輪を繋いでいく」です。

常に周りの情報や 関わる人々との間で、惑い、

何となく、先の見えない不安を抱えておられることはないでしょうか?

そんな不安を解消する方法を星たちが教えてくれています。

水星と金星 180

天王星と木星 90

人や社会などの関わりや考え方を変えること。

そのためには、どうすればよいのかは金星がキーポイントとなります。

金星は、感覚を大切にする星です。

周りへ意識が向きがちな私たちに「五感で感じる大切さ」を教えてくれています。

そう、

自分自身に意識を向ける方法として、五感で感じることがキーポイントなんです。

例えば、

毎日食べているものを噛み締めて味合うことであったり、

何気なく聴いている音の一つ一つを確かめたり、

草花、木々の色合いで季節を感じたり、

果物などの香りで、大地の豊かさを感じたり、

外の空気の冷たさを肌で感じたり、

お風呂の中で、その温もりに浸ったりと、

普段何気なく過ごしている当たり前のことに意識を向けて五感で感じてみては如何でしょうか? 

その中で、

自分の心地良い場所や心地良く感じることを 見つけることで、大きく運命が変わって行きます。

エネルギーの流れが、大きく変わる節目の一つが、この節分です。

そんな、エネルギーの流れに乗ることで、今のご自身にとって心地良さを感じながら、

新たなるステージへと飛躍していくことが出来ます。

皆さまの心身の健康と幸せを心より願っております。

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