肥満は老化のスピードを加速させる

いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。

以前にも何度かご紹介させて頂いている「命の回数券」と言われるテロメア。

人間の細胞には、分裂できる回数に制限があり、この回数を超えると細胞は増殖をやめてしまいます。

分裂しなくなり老化した細胞は、炎症を起こしやすくなるため、様々な疾病の原因となります。

そして、そのテロメアの消費量は、肥満女性を痩せている人と比べた場合、約十倍ほど多くなると言われています。

これは、肥満は疾病リスクが高くなるということを表しています。

内臓脂肪が溜まって一つ一つの脂肪細胞が肥大すると、悪玉の「アディポサイトカイン」という生理活性物質が産生され慢性炎症が起こることとなります。

そこから大量の活性酸素が発生してテロメアの消費量が増大し、DNA損傷を多く起こしてしまうのです。

このことから、肥満の人は、一般の人よりテロメアの消費量が多くなることがうなづけます。

そこで、減ってしまったテロメア=命の回数券を減らさずにする方法はないものでしょうか?

それを可能にしたのが、NMNです。

テロメア等の詳細については、以前のブログをご覧下さい。

NMNによって肝機能や他の内臓細胞等が改善され、蓄積された内臓脂肪や皮下脂肪が分解、消費されることで、肥満解消にも効果が期待出来るとともに、ひいては活性酸素の生成を抑制することにもなるので、テロメアの損傷も軽減することとなるのです。

NMNは、細胞レベルで私たちの健康や老化を改善出来る可能性を秘めた、夢のような物質ではないかと思えます。

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