元気になると人や地球に優しくなれるパート2

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若い頃は、何でも出来たことや、やる気に満ち溢れていたのに、年を取るにつれてそんな気力さえも衰えて来たと感じることは、ないでしょうか?

それは、私たちの身体の中に存在するエネルギー不足が関係しているのかもしれません。

エネルギーは、三大栄養素と言われる糖質・蛋白質・脂質で、作られます。

そのエネルギーを作る際にサポートしてくれるのが、ミネラルやビタミンです。

ですので、ミネラルで身体に不要な添加物などを排出させ、糖の分解をしっかりとサポートし、エネルギーをしっかりと循環出来るようにビタミンを摂ることで、身体の土台を作ること。

その上で、エネルギーの元となる糖質・蛋白質・脂質をバランスよく摂ることが大切なんです。

しかし、食にもこだわり、いろいろな栄養素をサプリなどでバランスよくしっかりと摂っているけれど、年齢には勝てないなと感じておられることはないでしょうか?

そう、今までの私たちは、不足しているものをサプリなどでバランスよく補うというのが、当たり前であるとされてきた時代に生きていました。

しかし、ここ10年位前から、そんな私たちの常識を覆すようなことが、研究により明らかにされて来ています。

それは、私たちの身体の根本、そうDNAに作用する事により細胞を若い頃の状態に戻す!

という新しい発想です。

私たちは、お米やパンなども含めて澱粉となるもので大半の糖質を摂っています。

勿論、砂糖などもそうですね。

その糖質をインスリンにより、ブドウ糖→グルコースとして、グリコーゲンというエネルギーにします。

一方、蛋白質と脂質は、細胞内に存在するミトコンドリアでエネルギーを作ります。

この二つは、太古の昔、飢えに備えてエネルギーとして蓄えた性質のものです。

なので、ミトコンドリアが歳を重ねることによって、それが衰えてそのエネルギーが使われにくくなります。

そのために、その結果、肥満であったり、やる気などの気力の衰えが生じてきます。

ですので、食や栄養にいくら気を付けて補っていても、そもそも私たちの身体の根本が上手く機能しなくなっているので、それが改善しないのは当然なのです。

そう、結果的に歳をとるとインスリンが上手く使えない。

歳をとるとミトコンドリアが活性化されない。

それが、老化といわれる現象であり、仕方がないものと半ば諦めてきたことなのです。

しかし、ご安心下さい。

インスリンやミトコンドリアを活性化する命令を出しているのが、体内に存在するサーチュイン遺伝子というものであり、それをオンにすることで老化を阻止する事が可能となることが、近年になって解明されて来ました。

しかも、サーチュイン遺伝子をオンにするのがNADという物質であり、その元となるのが枝豆やブロッコリーなどにも含まれている補酵素のNMNであるということなのです。

現在では、マウスだけでなく数々の人による臨床試験により、人体への安全性や結果がしっかりと出てきています。

実はNMNは、元々私たちの身体に自然に存在するものなのですが、約17歳をピークに年々減少していくそうです。

私たちが、いずれ体験する老化の原因が、このNMNの不足によるものなのです。

近年、このNMNは、なんとサプリとして簡単に補うことが可能になりました。

そんな私たちの救世主になるかもしれないそのサプリの一つが、リフィーラスです。

人は、元気でないと優しくはなれません。

ましてや、周りの人を気遣うことなど出来なくなってしまいます。

それは、あなたのせいではないのです。

元々の身体の機能を若い頃と同じように戻して保つことが出来たなら、きっと私たちは、人にも地球にも優しくなれて、みんなハッピーになれるのではないかと思います。

そんな笑顔の輪が広がれば、なんだかとても嬉しいですよね♪

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