ミネラルで試してみた〜通電率の実験〜

いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。

前回のブログでもご紹介致しましたが、現代病の一つでもあるうつなどの精神疾患を患われる方が多いですが、その原因の一つが、ミネラル不足が大きな要因となっていると言われています。

私たちの脳は、脳内のシナプスで合成された神経伝達物質と呼ばれるものが、脳内において細胞から細胞に情報を伝え、興奮、鎮静を調整し複雑な精神活動を可能にしています。

そして、精神疾患は、脳の神経伝達に必要な物質が不足することにより、うまく機能しなくなるために起こります。

その神経伝達物質の一つがミネラルということなのです。

私たちの身体の7割ほどが水です。

神経の伝達は、体内の水を通して電気信号を伝達しています。

そこで、体内の中にある水を水道水に例えて、どれだけ通電するのかを実験してみました。

ちなみに水道水にはカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムの4種類のミネラルが含まれています。

今回、水道水で通電した状態とミネラルを加えた状態では、どれだけ通電に差ができるのかをプラスとマイナスの電極と豆電球を使って実験してみました。

豆電球が、明るく点灯すればするほど電気の伝達がうまくいったことになります。

つまり、私たちの身体に例えると脳内の伝達と豆電球の明るさは比例するということが言えるのです。

さて、どのような結果になりましたでしょうか?

下記の動画をご覧頂き、ご確認ください。

いかがでしたでしょうか?

水道水は4種類のミネラルを含んでいますし、一般的に市販されているミネラル水には、4書類から8種類ほどのミネラルを含んでいます。

今回実験に使用したミネラルは身体に吸収されやすいイオン化ミネラルで、しかも30種類以上の微量ミネラルを含むバランスのよい状態のお水です。

ミネラルは、このブログでも何度もご紹介しておりますが、不足しているミネラルだけを多く補給しても効果はあまり期待できませんので、バランス良く摂取していく必要があります。

そんなミネラル不足を毎日飲むお水で摂取出来るのなら、安価で簡単に無理なく続けられることと思います。

もし、少しでも気になられた方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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    ミネラルで試してみた〜通電率の実験〜”へ2件のコメント

    1. KEIKO より:

      はじめまして。
      精神疾患にはミネラル不足が関わっているのですね。
      日本人は深刻なミネラル失調だそうですから、うつをはじめ精神を病んでいる人が増えているのもうなづけます。

      1. Heartful Place より:

        KEIKO様

        Heartful Place益田と申します。
        この度は、コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
        ミネラルに関して関心をお持ち頂き、大変嬉しく思います。
        KEIKO様が仰るように日本人は深刻なミネラル不足であり、精神疾患を患う方が多いですね。
        Heartful Placeの代表も鬱で仕事もできない状態となった経験があり、その時にミネラルに出会いました。
        そのミネラルの濃度を高くしたお水を飲用することでかなり改善されました。
        お陰様で、今では殆ど薬に頼らない生活に戻りました。
        これは、ご覧頂いたブログにも記載しておりますが、脳内の電気信号の伝達量が多くなったことにより、神経伝達が活性化された結果かと思っております。
        もし、何かこのミネラルの入手方法に関してやその他ご質問等がございましたなら、いつでも気軽にご連絡下さい。
                     
                                                                                                                                                         KISARA MASUDA

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