ミネラルの力①実験してみた〜不純物の凝集と浄化〜

いつもご覧頂き、ありがとうございます。

ところで、地球上で飲めるお水は、どれくらいの割合なのかをご存知でしょうか?

地球の約97.5%が海水で、氷河や地下水が約2.49%ですので、飲めるお水の割合は、なんと僅か、0.01%しかないそうです。

そんな貴重なお水も化学技術の発展で汚染されたり、森林破壊により枯渇化しているような状態なのです。

そう、地球の水循環がまさに崩れて来ているのです。

その上、世界で水道水を飲める国は、、私たち日本を含めて僅か、15カ国だけだそうです。

しかし、ご存知の方も多いと思いますが、安心、安全と思われて来た我国日本のお水さえも化学物質の氾濫により、環境破壊が進む中、本当に安全なのか、とても、疑問視せざるを得ない状況かと思います。

そこで、水道水は本当に安全なのかを確かめるために不純物を凝集して、浄化してくれるミネラルを利用して、実験してみましたので、ご紹介させて頂きます。(あくまでも個人的な実験ですので、その点をご理解の上、ご覧頂ければありがたいです)

① 透明な二つのコップに同じ水道水を入れます。

どちらも透明でとても綺麗なお水です。

② 水道水+ミネラルのラベルのコップの方に少量のイオン化したミネラルを注ぎます。

③ しばらく時間をおくとだんだんと水の色が変化して来ます。

更に時間をおくと透明な部分の下に、何やら得体の知れないものが沈んでいるのが、わかりますでしょうか?

大きくアップしましたので、よくご覧下さい。コップの底に沈殿物があるのを確認して頂けますでしょうか?

これは、ミネラルが水道水に溶け込んだ肉眼では見えない不純物を凝集し、浄化したことを表す結果です。

※ 個人的な実験のため、あくまでも保証されるものではございません。

実際、公共の機関での実験でもイオン化したミネラルは、水質改善が可能であるというデーターがあります。

そうなんです。

実は、ミネラルは単に身体の必要な栄養素だけではない、すごいパワーを秘めているのです。

そんなミネラルを利用することで、私たちのような生物は勿論のこと、汚染された地球環境の救世主となるのではと、思っております。

私たちHeartful Placeでは、健康と地球環境を真剣に考えておられる方々との輪を繋いでいきたいと願っています。

ミネラルの力①実験してみた〜不純物の凝集と浄化〜”へ2件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

植物の元気の源

次の記事

マスクと免疫力の関係