地球に自然を、人々に愛と健康を
先日、菌の抑制や生物に不可欠なミネラルの研究を40年間されておられる研究者の講演会に参加させて頂きました。
この方の理念は、地球から見たら人間も動植物全てが微生物であり、あらゆる自然とともに共存して生きることにあります。
しかし、戦後、私たちの生活は化学物質の多様化により一変しました。
私たちの身体を作る「食」

野菜など低価格で早く、より多く生産するために化学肥料と農薬の使用が普及しました。
そして、食肉や養殖の魚もより多くの生産を見込むことで、ホルモン剤や抗生物質などの化学物質を含んだ餌を食べさせています。
その他、手間暇かけずに調理が可能なインスタント食品や手軽に食べれるファストフードには、防腐剤などの食品添加物が使用されています。
そう、私たちの食は、正に化学物質漬けの状態にあるのです。
とは言え、そんなことを言っていたら、何も食べれなくなってしまいます。
そこで、ミネラルが大切になってくるとお話しを頂きました。
長年の研究と公共の検査期間の結果、ミネラルには、生物にとって有害な菌や農薬などの化学物質の除去、軽減が可能だということです。
しかも、ミネラル(微量元素)は、相乗作用を発揮させるためバランス良く取ることで、不足がちな栄養素のミネラルを補い、私たちの身体の土台作りが可能なのです。
そうすることで、生活習慣病や精神障がいなどの予防にも有効的であるとのこと。
そのミネラル(微量元素)を簡単にしかも効率良く取れるお水が、あります。
そんなミネラルをたっぷりと含んだお水が、お家で簡単に作れるのです。
しかも、1ℓあたり28円というお財布に優しい価格です。
ご自身や大切なご家族の健康や地球のためにお勧めです。
最後に講演会の方の理念である
「地球に自然を、人々に愛と健康を」
そんな輪を広げれればと願ってます。
ご興味のある方はコメント欄、もしくは、お問合せ欄よりお願い致します。