土壌菌の減少と地球温暖化の関係

化学肥料が温暖化ガスの原因になってるのとは、ご存知でしょうか?

実は窒素の過剰な供給は、温暖化ガスの原因にもなります。

土壌の中の適量の窒素は植物の栄養となります。しかし過剰になると、窒素酸化物(NOx)と呼ばれる大気汚染、温暖化の原因となるガスを発生させます。

本来、土壌菌が適切な窒素を土壌と植物の間で循環させているのですが、農薬と化学肥料によってこの循環のバランスが崩れて来ているのです。

窒素が過剰で土壌菌が不足した土壌を耕すことで、どんどんと環境問題の原因となるガスが、農地から溢れ出ているのが現状です。

そもそも、なぜ、温暖化が良くないのでしょうか?

地球温暖化は、海面の上昇から熱波や干ばつ、大雨やそれによる洪水など、気温上昇のような異常気象により、動植物の生態系へ影響を及ぼします。

それによって、木々などの植物が育たなくなることと、農薬や化学肥料で汚染された土壌は枯れて、しまいには砂漠化していってしまいます。

今、中国で問題になっている黄砂は土壌汚染により、土地が枯れてしまったことが原因なんです。

でも、これは、中国だけではないのです。

私たち日本も、決して他人事ではありません。

農薬や化学肥料に頼る日本の農業を変えていかないと、やがて中国の二の舞となるはずです。

もし、日本の農業が安全だと思われてるのなら、そうでないことを知って頂きたいのです。

今や農薬大国と言われ、諸外国では禁止されている農薬をも、平気で使用している日本。

その恐ろしさを知っている欧米諸国の人たちは、日本の野菜を取らない人が増えているのです。

今年開催されるオリンピックでも、自国で野菜などを調達する海外選手たちがいらっしゃるほどです。

私たち日本人は、当たり前に疑うこともなく暮らしておりますが、今一度、私たちの置かれている状況をしっかりと知り、改善していく必要があるのではと思います。

私たちは、そんな方々の輪を広げていきたいと願って、そんな志をお持ちの方を募っています。

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