心を緩めて楽しく過ごす

いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。

梅雨のような長雨が明けてから、夏真っ盛りな気候に戻りました。

とはいえ、8月ももう少しで終わりです。

そして、このブログを書いております日は2021年8月28日で、暦の上では「天赦日」という、とても縁起の良い日なのです。

「天赦日」は、天が万物の罪を許して、障害となる事柄を取り払って下さるという、なんともありがたい日なのですね。

こんな日は、今まで頑張って来られたことや我慢されて来られたことを自分に許して、社会の許せる範囲で、出来る限り心身を緩めてあげたいものです。

とはいえ、今はいろいろなところで制限があり、メディアを通して入ってくる情報も、私たちの不安感を駆り立てるものが多いように思います。

そんなことで、私たちが簡単に出来る幸せホルモンを活用した、ほっこりと心身を緩める方法をお伝えしたいと思います。

その幸せホルモンとは、以前にもご紹介したセロトニンです。

セロトニンは、それと共にまた自律神経を整える「神経伝達物質」でもあります。

私たちには、活発な時間帯に優位になる交感神経と、寝ているときやリラックスしている時間帯に優位になる副交感神経の二種類の自律神経が存在します。

セロトニンがしっかり分泌されていると、この二つの自律神経のバランスが整い精神が安定します。

そうなると、気分の浮き沈みが少なくなるので、ストレスやイライラも軽減されます。

そんなセロトニンを増やすには、太陽光を浴びたり深く呼吸をすることや、大豆や乳製品などを食べるなどして腸内環境を整えることが大切です。

特に腸は第二の脳とも言われていますので、腸内環境を整えることでセロトニンを多く分泌させて精神の安定をはかるのには最適な方法ではと思います。

私自身も精神が落ち着かない時など、不安感に苛まれせて夜も熟睡出来ないことが多々ありました。

そんな時に出会ったのが、リフィーラスでした。

元々は、知り合いの方が、以前よりお肌の調子や身体の引き締まり感で若返った感じを受けて、その方になぜそうなったのかを尋ねたのが始まりでした。

それがNMNであることを知り、私も服用することにしたのが、そのきっかけです。

特にリフィーラスはNMNだけではなく、大豆から抽出した乳酸菌生産物質を配合していますので、若返りだけではなく、腸内環境まで整えてくれるという優れものだったのです。

これは、あくまで個人的主観ではありますが、これを服用する事によりイライラが少なくなり、とても精神的にも満たされた感じを受けます。

それと、歳のせいと諦めていた体重が自分にとってのベストな体重にまで戻ったのにはびっくりです。

そんなことも重なってか、何となく、幸せホルモンが全開している様にも感じます(笑)

そんな幸せをお裾分け出来たら、とても嬉しく思います。

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